2017年4月クラブG「社長が現場から抜けるロードマップ – 組織戦略の描き方」開催レポート


2017年4月クラブGの開催レポートです。

開催日:2017年4月26日(水)18時半~21時
会場:新宿スカイルーム
テーマ:「組織戦略の描き方」
ファシリテーター:清水直樹

【当日の内容】
1.組織図とは何か?
2.なぜ組織図が必要か?
3.いまの組織図を作ってみる
4.未来の組織図を作ってみる
5.組織戦略を立てる
(途中ワークとディスカッション有)

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1.組織図とは何か?

組織図とは、ビジネスの目的を達成するための設計図です。

一般に、組織図とは「人」の組織だと思われていますが、人に依存しないビジネスを創るには、「機能」に基づく組織図が必要になります。

 

 

2.なぜ組織図が必要か?

組織図は、仕組み化のために欠かせないツールです。組織図があることで、自社にどんな仕事があるのかが明確になり、どんな人材が必要なのかも明確になります。

 

3.いまの組織図を作ってみる

組織図づくりの練習として、いま現在の組織図を作ってみます。現在の会社を運営している機能をリストする、組織図にする、人を当てはめる、の順でやっていきます。人を当てはめるのはあくまで最後です。

まずどんな機能が必要なのか?そして、どの人がその機能を担うのが最適なのか?という順番で考えます。

 

4.未来の組織図を作ってみる

ガーバー的な組織図とは、未来の組織図を意味しています。将来の理想のビジネスを実現するには、どんな組織図が必要なのか?それを具体的に描いていきます。

組織はビジョンに従うため、まずはビジョンありきになります。

 

5.組織戦略を立てる

未来の組織図を描いたら、そこに至るために戦略を立てます。具体的には、配置転換や雇用計画を立てていきます。

最初は組織図上の役割の多くが兼任となっていますが、そこに専任者を当てられるように計画を立てていきます。

 

 

 

 

清水直樹

清水直樹

一般財団法人日本アントレプレナー学会代表理事 大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後独立し、海外不動産の紹介会社を起業した後、携帯電話普及の波に乗る形で、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。その後、海外の経営ノウハウをリサーチし続け、2011年に世界No.1のスモールビジネスの権威、マイケルE.ガーバーと出会う。同氏の日本におけるマスター・ライセンシーとなり、2013年には日本初のE-Myth社認定コーチ(E-Myth社はマイケルE.ガーバーが創った世界初の中小企業向けビジネスコーチング会社)になる。現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。